先輩社員インタビュー
INTERVIEW
人財こそ、無限に成長する資源
元塾講師。
現在はフットワークナンバーワン事務長。
鈴木 学
Manabu Suzuki
埼玉県出身 血液型A型
日本大学法学部卒業後、大手学習塾に就職。
地域ナンバーワンの教室長として、生徒・父母から絶大の支持を得る。
一日に10人以上もの父母面談を実施した経験により、コミュニケーション能力を磨く。
その後、歯科業界に転職し、複数の大手歯科医療法人の事務局にて人事・総務・広報・経理、マニュアル作成・整備業務、人事評価システムの構築など幅広く業務を担当。
訪問歯科コーディネーターの経験も有し、地域ケアマネージャー、大型施設担当者との渉外経験あり。フットワークの軽さが売りで、法人事務経験、訪問歯科経験による体験談も院長の経営判断に価値ありとの定評をいただく。
趣味はお酒と読書と草野球。
外部事務長、として自分の担当としている医院様に定期的に訪問します。院長先生との打合せはメールで事前にしておく時もありますし、訪問して打合せさせて頂く事もあります。
採用業務からスタッフ面談、各種お知らせ(紙・PowerPoint)作成、医院数値の集計ならびに分析結果の報告、HP対策なども行っています。医院のイベント(就職説明会・患者様むけイベント)の企画、実行のお手伝いなどもしています。
真面目な人です。会社を代表して一人で医院様に訪問します。院長先生、医院スタッフに対して誠実に対応できる人が望ましいです。
夢を語れる人と共に働きたいです。また社内の人間に対して感謝の気持ちを持って発言・行動できる人と共に働きたいです。
院長先生の期待に応える事が出来た時、期待以上の仕事をして感謝された時は嬉しいです。
また、「事務長、こんな事で悩んでいるんだけど・・・」と相談された時にやりがいを感じます。
コミュニケーションです。
相手(院長先生)が常にどんな事を考えているか、今どのような事を悩んでいるのか、をその日までのやり取りを通じて感じ取る、という事に気をつけていますし、自身の課題だと感じています。
提案をしなければ、と意識しすぎていしまい、話し過ぎてしまうこと、また相手の話しを聞きすぎて本当は提案をして欲しかったのに出来なかった事などがあるので、それのバランスに気をつけています。
お客様の為に行動する、会社として発展を続ける、というものだと認識しています。
人、です。 私は歯科業界にお世話になり7年目です。歯科事務長を医院様独自で育成するのが非常に難しく、トップサービスマンであり、経営者でもある院長先生の悩みのタネとなっている事、また「診療と経営のバランス」という業界全体の課題で有ることを分かっています。
そのような中で弊社は「アウトソーシング型歯科事務長」としてここまで成長しています。初めてお会いする先生方からも「良く思いついたね」と、お褒めの言葉を頂きます。それを支えているのは人でしかないと思っています。
強みが人である分、人材を安定的に採用し、育成していく事が課題であると思っています。
クライントの院長先生からは「新人教育ってどうやれば」と相談も受けますが、私達も同じ事を考えています。
「どの事務長が行っても同じサービスを提供できる」ようになることも課題の一つだと考えています。
相手が欲していることは何か、と常に考えるようになりました。
独りよがりで仕事をしていても自己満足から脱しきれないので、常にお客様の事を考え、業務に臨んでいます。
「アウトソーシング歯科事務長」の言葉をHPで見て、「これだ」と感じました。面談でお話しをさせて頂き、より入社の意欲が湧きました。
担当変更をお客様から言われてしまった時です。自分の力の無さを感じました。
自分ではお客様との関係も大丈夫だと思っていたのですが、相手の事を理解していませんでした。
自分自身を再度見つめなおし、振り返ってみました。
また社長との面談で修正すべき点などをしっかりとフォローしていただきました。
過去の経験は関係ないと思います。
自分が将来何をしたいのか、どのように幸福になりたいかを考え、その為に何が必要か、を考えてみて下さい。
また、私はこの会社がそれを考えるキッカケをくれたと思っています。
一緒に会社を大きくしたい、と思っている人、待っています!!
私たちは真剣に優秀な
人材を求め続けます
人材こそ、無限に成長する資源です。
私たちは優秀な人材を求めます。社会に有益な存在であり続けるために、
自分たちよりも優秀な人材を求めます。