先輩社員インタビュー
INTERVIEW
人財こそ、無限に成長する資源
デジタルマーケティングから商品企画、ブランディングまで
豊富な経験を活かしクリニックの業績向上へ貢献いたします!
小野寺 秀之
Hideyuki Onodera
岩手県出身。血液型B型。
大学卒業後、医療機器メーカーの営業職として多数のクリニックの医師や看護師と関係を構築しながら、機器のご提案や納品後のアフターフォローに従事。
その後、全国展開する美容クリニックのマーケティング本部へ所属し、マーケティング戦略立案から分析、施策の実行までを担い、法人全体の業績向上に寄与する。
社内の採用業務や部下のマネジメントも担っていく中で、マーケティングのみならずバックオフィス・マネジメント・経営の領域まで広く深く貢献したいという想いが段々と高まり、MOCAL株式会社へ参画。
前職の経験を活かし、クリニックのデジタルマーケティング支援を多く行っています。
例えばSEO/CRO対策とデザイン性を両立させたホームページ改善から広告運用、Instagram、LINE等のSNS運用までクリニック様ごとの集客課題に合わせ必要な施策を実施しています。
施策の立案からクリエイティブ制作と実行・効果検証まで一連の流れを行います。
自分から率先して調べたり行動できる人だと思います。
あとは素直さや人の気持ちを考えられる方が向いていると感じます。
前向きな気持ちで困難な状況にも一緒に挑戦できる方と働きたいです。
お客様の業績が向上した時は達成感を感じます。
自分の考えたことが業績向上に寄与することで、院長の表情が明るくなったり、元気になったときはやりがいを感じます。
様々なご相談をいただける反面、覚えなければいけない知識や対応が求められる領域が広いことです。
気になったことは後回しにせず、すぐに調べたり確認することです。
さいわい社内にはたくさんノウハウがあるので、気になったことはある程度調べると答えやヒントが見つけられます。
〜歯科にマネジメントを〜
医療業界ではスタッフのマネジメント経験を積まずに、開業し経営者(院長)になることは珍しくありません。
診療を行いながら、いきなりマネジメントや経営実務も同時進行で行う必要があります。
忙しくて手が回らない、スタッフのマネジメントが苦手という先生にとって、少しでも負担を軽減できお役立ちできるのが「Mr.歯科事務長」というサービスであると思います。
人材レベルです。
数社経験し中途社員として入社しましたが、各事務長の仕事のスピードや質が高く驚きました。
また普段は担当医院の訪問が各事務長あるため、直接会う頻度は少ないですがメールでのコミュニケーションが多く、分からないことがあってもみんなで共有したり教え合う風潮があるのも強みだと思います。
担当医院のお悩みに応じて各事務長がオリジナルで資料やツールを作ったりするので、それらの標準化が進むとさらに生産性が上がると感じます。
資料作成のスキルアップです。
元々パワーポイントで資料を作った経験はほとんどなかったですが、社内でのサービスプレゼンやクリニック様へ毎月のレポート作成により、資料の作成能力が高まったと感じます。
また、まだ勉強中ですが社内外で報告したり話すことが前職以上に増えたため、端的に伝えるスキルや相手のレベルに応じて説明の仕方を変えたり、具体的・抽象的に話し分けたりする匙加減が以前より身についてきたと感じます。
医院が成長するためにはマーケティングだけでは不十分と感じたからです。
前職はクリニックの中のマーケティング部に所属していましたが、いくらマーケティングにより予約問い合わせ数が増加しても対応するシステムやスタッフの供給数が合わないと売上に連動しないと痛感しました。
院の運用を総合的に支援したいと考え入社しました。
他の事務長と比較したときに、自分の仕事のクオリティやスピードが圧倒的に足りていないと感じたことです。
やり方を真似することを意識しました。
例えばPCのショートカットキーやカスタマイズ、スケジュール管理、情報の保存方法などです。
小さな工夫の積み重ねが仕事の質やスピードを上げていると学ばさせていただきました。
先輩事務長達にもたくさん支えていただき、乗り越えることができました。
私は入社前、比較的年齢層が高めでレガシーなイメージをMOCALに抱いていました。
しかし入社してみると、積極的に新しいITツールを活用していたり、年齢がかなり上の方でもフランクに話しかけてきてくれたりして馴染みやすい環境だと感じました。
そして仕事や人生経験豊富な先輩が多いため、新たな発見が毎月のようにあり刺激を受けています。
新しくなにかにチャレンジしたい方には、とても良い会社だと思います。
ぜひ一緒に働きましょう!
私たちは真剣に優秀な
人材を求め続けます
人材こそ、無限に成長する資源です。
私たちは優秀な人材を求めます。社会に有益な存在であり続けるために、
自分たちよりも優秀な人材を求めます。