先輩社員インタビュー
INTERVIEW
人財こそ、無限に成長する資源
目指すは、「“使(仕)える人!”」
そう相手に感じていただける事が、
自分自身の価値です。
経験、コミュニケーション、明るさを総動員して、
院長の良きサポート役に回ります!
春田 学
Manabu Haruta
千葉県出身 血液型O型
ワインや酒類の販売・接客業から社会人をスタート。
その後、社会経験を積む為、事務機器や通信回線の営業マンに転身。
テレアポや飛び込み等を経験し、営業職・ビジネスマンとしての基礎を構築。
新たな成長を求め、会社を創業した上司の下に異動し、ベンチャー企業での様々な事業企画や運営従事。数々の失敗や成功を体験した。
主な事業としては、医療介護特化型の人材紹介事業の立上げ。
臨床検査技師や放射線技師、工学技士など医療技術職と呼ばれる方々の人材紹介を通して、医療業界への貢献と接点を持つきっかけとなる。
その後、訪問看護ステーション事業の立上げを担当し、看護師や理学療法士の採用やマネージメント、利用者獲得の営業活動、レセプト等の事務業務の責任者として活動した。
10年間の医療業界での経験を昇華させ、更なる成長が出来る場として、MOCAL株式会社に入社。
関東圏の歯科医院様を担当させていただいております。
総務秘書プランの歯科事務長として、資料・掲示物・告知物の作成、調べものや雑務等、多忙な院長先生に代わりサポートさせていただいております。
その他、前職までの経験を活かして、歯科衛生士さんの人材紹介サービスにも携わらせていただいております。
人に喜ばれることをやりがいとして、裏方・サポーターとして仕事ができる人です。
また「明るく・前向きに・真摯に」がMOCALの大切にしているモットーなので、仕事をする際にこの点に自信を持てる方だと思います。
医院様毎にカラーや性格があるので、それぞれに合わせた、相手の為を想った想像力を持てる人です。
さらには、創意工夫をこらした結果のアイディアや成功を皆と共有して成長し合えるような方です。
院長先生やスタッフさんより「助かりました。」「ありがとう」とMr.歯科事務長の有用性を実感して認識していただけた時です。先生の想いやアイディアをアシストさせていただく事で、形に出来たり、前に進められた時に、一番のやりがいを感じられます。
仕事の領域幅が広いので、中には不得手な分野や、未知の業務が常に発生してくるところです。
これには対応方法や、解決の為の基本的な考え方・技術を身に着けていく必要があります。
むしろ“経験値が上がる絶好のチャンス”と捉えて挑むようにしています。
一人で解決しようとしない、という点です。
社内のノウハウや先輩方のアドバイスをいただく事で、素早く正しく対応できると思います。
「携わるすべての人と社会を幸福にすることが仕事の本質」がMOCALの経営方針です。
相手や社会に対して、奉仕的で社会的貢献度の高い仕事を提供していく決意だと思います。
その土台の基に、真摯に院長の良きサポーターとなって、医院に活気を呼び起こすMr.歯科事務長サービスがあると思います。
理念や方針がブレずに、全てのサービスや行動指針、社員全員に行き渡っているところだと思います。
そこに、経験値が高く、努力家で勉強家の人材が多く集まって、一丸となって協力し合える風土が強みです。
今後の規模拡大や人材増員に向けて、足腰や組織の強化だと思います。
個人の力量でカバーするだけでなく、標準化や各事務長の対応領域を増やし上げていくことで、更なる医院様へのサービス提供が可能だと思います。
毎日勉強し学ぶクセがつきました。目前にお客様がいらっしゃり期限もある事が多い仕事なので、自分を律してメリハリをつけコントロールしていくことが大切だと思います。
今までは、「時間ができたら」等と後回しにしていた事も、“今やろう”と思えるその環境に身を置かせていただいた事に感謝しています。
「歯科にマネジメント」をという仕事内容です。まさに自分自身が実現したかった仕事がここにあった!と思えました。
そして何より、会社の理念や方針がありきたりではなく、“生きたメッセージ”だった事、それを実際に実践している組織だと感じ、入社を決意しました。
全く未知の分野の領域を0から担当する時です。
最初の0を1にするためにパワーや努力が要るところです。
先輩方とのコミュニケーションです。いつでも相談して聞ける安心感があります。
しかし自分自身でどこまで努力をして、どのように指導をいただくかを工夫して、成長につながるようにしています。
私は今までの仕事は一貫して、「人を喜ばせたい、楽しませたい」という考えでいました。
しかしながら、ある特定の領域でしかサポート出来ず、どうしても携われない“本当の意味での裏方”に環境や実力不足から手が届かなかったのも事実です。
それをMOCALなら工夫次第で実現できるのではないかと思い、門を叩き、今の充実した事務長の仕事に出会えました。
事務長という仕事は、人をサポートさせていただく醍醐味を、毎日でも何度でも味わえる仕事だと思います。
もし、それが自分自身であり、自分らしくいられる仕事だ、と思う方は、MOCALで表現出来るかもしれません。
人がひとり増えていくごとに、MOCALが発展し、サービスが進化して、スピードがついていく事になります!
是非一度お話を聞きにいらしてください。
私たちは真剣に優秀な
人材を求め続けます
人材こそ、無限に成長する資源です。
私たちは優秀な人材を求めます。社会に有益な存在であり続けるために、
自分たちよりも優秀な人材を求めます。