先輩社員インタビュー
INTERVIEW
人財こそ、無限に成長する資源
ITツールの活用・分析・マーケティングは
お任せ下さい!
お客様の「ありがとう」を糧に、
今日も全力で医院様の発展を応援します!
信田 学
Manabu Nobuta
神奈川県出身 血液型O型
学生時代は硬式テニス部主将として毎日を部活に打ち込み、休みの日は趣味のギター弾き語りで路上ライブをして過ごすなど常に動いていることが好きでした。
大学在学中、インディーズレーベルよりCDデビューを果たし、音楽活動によるボランティアや多くの人々とのコミュニケーションを通じ実社会の厳しさや人の暖かさを実感する機会にも恵まれました。
一部上場企業での勤務や、ITベンチャー企業での分社立上げ・運営を経験後、歯科医院向けコンピューターシステムのコンサルティング営業に従事し、日本全国の数百歯科医院を担当。No1営業の達成経験やマネージャー経験を活かし、より深く医院の成功実現に寄与したいとの想いからMOCALに転職を決意!
休日は一児の父、2匹の猫親として日々奮闘中。色々な役割の中で、学びを得て成長しています。
関東エリアを中心とした歯科医院の「アウトソーシング歯科事務長」としてお客様の支援をしています。
半分内部、半分外部の立場を活かし、毎日異なる医院に訪問し、自身の得意領域だけでなく、院長やスタッフが実現したい医院のあり方を実現させるため、大小様々な仕事を行っています。
業務範囲は幅広く、資料作成、業者との渉外、書類整理などの総務業務から、HP更新や経営数値の分析などのマーケティング支援、人材採用関連の支援業務、院長の経営の相談相手など、医院様が求める様々な領域において、医院様の夢実現に向けた支援を行っております。
常にスピード感のある仕事の仕方や幅広な業務能力が求められ、繰り返しの毎日ではなく、日々成長を実感することができる、やりがいのある仕事です。
常に顧客の成功や繁栄、幸福実現を目指し、周囲の事務長と協力しながらも、自身でタスクを遂行できる協調性と自律性のバランスが取れた方は、本当に楽しく働けるのではないかと思います。
また、医院様に直接訪問して、院長やスタッフさんと一緒に業務を行っていく中で、実際に医院の成功や成長に立ち会うことが出来る点もMOCALの魅力です。目の前の人々の喜ぶ姿や「ありがとう」の感謝の言葉を糧に頑張れる方には向いているのではないかなと思います。
顧客のために真剣に、そして自分自身が常に成長意欲を持って、色々な人達から素直に学ぶ姿勢のある方と一緒に働けるのが嬉しいなと思います。MOCALに入って感じることは、一人ひとりが医院の歯科事務長として責任感を持って働きながらも、しっかりと周囲との協調性を保ち、組織で成果を上げようとする強い意思です。そのため、自分だけが上手く成功すれば良いというマインドの方ではなく、自分の成功が皆のために、未来の社会のためになるように考えられる人であれば、活躍できると思います。
医院の第二領域の遂行に向けた様々な業務を行っていくので、自身が関わることで医院が発展する様子をダイレクトに感じることができる点も魅力的ですし、関わる人達から「ありがとう」と直接感謝の言葉をもらえたり、私に頼んでよかったと思ってもらえたり、言ってもらえるのは日々のモチベーションに繋がります。また、常に自分が成長するために、アンテナを張って勉強を続けることが顧客や会社の成長にも繋がるため、日々自己成長を目指して色々と考えを深める機会が得られる点にもやりがいを感じます。
MOCALの「Mr.歯科事務長」の事務長としてあるべき姿はどんな姿か。独りよがりなサービス提供になっていないか、本当に顧客と会社の繁栄につながる判断が出来ているのかなど、俯瞰的な視点で物事を捉えることを意識するように努力しています。
「顧客のために」と思って行った事が短期的には問題解決に繋がったように見えても、中長期的な視点に立てば会社や顧客に迷惑をかけることもあるかもしれませんから。
悩んだ時には、一人で抱え込むのではなく、経験豊富で心強い先輩事務長方に素直に悩みを相談して、色々なアドバイスを貰い、自分の判断基準を軌道修正するように意識しています。
また、定期的なミーティングの場などで先輩方からもらうアドバイスや指摘は、可能な限り素直に受け取り、自分の中でしっかりと吟味して弱点克服に向けて活かせるように気をつけています。
「経済活動を通じた幸福の実現」を目指し、MOCALは様々な事業を展開しています。
中でも、「顧客繁栄主義」つまり「お客様に繁栄していただくことこそが私たち自身の繁栄を実現する」という考え方がMOCALの根幹にあります。
私が従事する「Mr.歯科事務長」のコンセプトは「歯科にマネジメントを」ですが、これは現在の歯科医院経営におけるボトルネックが、「マネジメント」にあることが多く、我々が第二領域業務である「マネジメント業務」を支援することが顧客の繁栄のためには必要であり、我々の魅力を最大限に発揮できるという考えからだと感じています。
時代と共に、歯科にマネジメントが当たり前に定着しても、MOCALは常に新しい価値観を創り続けると思います。それは、我々の目的が「We are “Make Of Conglomerate, Aim at Liberty”」だからです。
一番の強みは、普遍的な企業理念を持ち、それに社員全員が共感しているところだと感じています。
サービス構成から採用基準まで、しっかりとその幹である“念い”に沿って設計されており、それでいて時代や状況に合わせた柔軟性は失わない。大前提としてそういった経営方針や企業理念がどっしりと存在していることが非常に大きな強みだと思います。
その上で、そういった経営方針や企業理念に共感した多くの社員が「顧客繁栄主義」の実現に向けて、本当に努力しており、また協力的です。人の成長が非常に早いから、組織もどんどん成長していく、そういった姿勢はMOCALをさらに強くしていくと思います。
若い会社ということもあり、社会的な認知度が低い点はまだまだ課題かと思います。
また、「人」そのものがサービスである部分があるので、得意領域・不得意領域といったところから、サービス提供品質に若干のばらつきが出てしまうこともあるかもしれません。
そういった点を克服して、「人」の魅力は最大化しつつも、品質を標準化するような仕組みを今後よりしっかりと作っていくことが課題かもしれません。
年齢を重ねると、「きちんと見て、叱ってくれる人」というのはほとんどいなくなりますが、MOCALに入ると、本当に多くの先輩方が成長を見守って、時には厳しく、時には優しく叱咤激励を下さります。
そういった点でも、大人になればなるほど頑なになりがちな心の柔軟性を改めて取り戻せるようになったことでしょうか。改めて、自身と向き合う時間を持つようになりました。
システム会社の営業として働く中で、少しでも商品の付加価値を上げたい。顧客からの信頼を得たいと思い色々な勉強をしながら、サービス外の部分で経営支援的なアドバイスもしていたのですが、やはり常に状況を把握し続けることはできず、以前より漠然と「もっと医院の深い部分までサポートしたいな」という思いを持っていました。もともと、MOCALの存在は知っており、多くの担当顧客が利用していました、そして先生方に、悶々とした思いを相談したところ「君の力は今の環境に置いておくのはもったいない。MOCALに入ってしっかりと活かした方が業界のためにもなるよ」という背中を押して下さる一言に、思いきって応募しました。
特にこれといってないのですが、あえて言えば「自分を知る」ことですか。
これまでは、得意領域に特化して伸ばしてくることで成長できましたが、幅広い業務領域を求められる中で、自身の知識の乏しさや配慮の足りなさなどに気づきます。
そういった「足りない自分」を知るのは、心にチクリと感じることもありますが、成長のために必須なのだとわかっているので、克己心を燃やして成長に繋げられるように努めています。
やはり勉強したり、考えたりと自分と向き合う時間をしっかりと取ることを意識しています。
また、そればかりに捕われても心がふさぎ込んでしまうので、時には思い切り好きなことをしてリフレッシュするようにしています。
どうしても分からない、理解できないことは先輩社員に素直に相談して、腑に落ちるまでしっかりと噛み砕くようにしています。
毎日が繰り返しなんて嫌だ!もっと成長したい!人の役に立ちたい!と感じている方。まずはぜひMOCALやMr.歯科事務長のホームページの隅々まで目を通してみて下さい。
読めば読むほど「ワクワク」してきたり、入社前からMOCALが好きになるようなトキメキを感じる方は、当社の仕事が向いている方かもしれません。業界未経験などの後ろ向きな気持ちは置いておいて下さい。入社後のOJTやOFF-JTで先輩方が本当に親身になって独り立ちを手伝ってくれますから。
素直で前向きで、ポジティブな気持ちを持った貴方と一緒に働けることを心待ちにしております!
私たちは真剣に優秀な
人材を求め続けます
人材こそ、無限に成長する資源です。
私たちは優秀な人材を求めます。社会に有益な存在であり続けるために、
自分たちよりも優秀な人材を求めます。