先輩社員インタビュー
INTERVIEW
人財こそ、無限に成長する資源
長年の幅広いバックヤード系の業務経験をベースに、
抜群の安定感と笑顔で、
医院の繁栄を強力にバックアップいたします!
佐藤 康学
Yasunori Sato
埼玉県出身 血液型B型
調剤薬局チェーン企業に20年間在籍。入社当初は医療事務として現場スタッフを経験。
その後、チェーン拡大に向けて本部の立ち上げに参加。3店舗から28店舗、従業員数400名に拡大していく中で、薬局の新規開局・移転や、人事・総務・経理など幅広い業務に従事する。
主に院長先生の指示のもと、書類作成や掲示物作成、求人管理、スタッフ面談などを行っています。
気配り目配りをする事が好きな方が向いていると思います。
院長先生との打ち合わせやスタッフ面談などの際、実際に話として出てきた課題だけでなく、裏に潜んでいる問題に気付けるかどうかで対応が違ってきますので、そういった気づきをする事に積極的に取り組める方がいいですね。
明るく元気な方、いつも物事を前向きに捉えられる方がいいですね。
仕事内容は時に厳しい部分もありますので、そんな時にも笑顔で前向きに考えられる人と一緒に働きたいです。
どんな小さな事でも、院長先生や医院のスタッフの方が満足してくれたり、幸せに感じてくれたりという事を実感できた時に、やりがいや喜びを感じます。
歯科業界の経験が少ないので、業界固有のタスクに対応できていない事があります。
また、求められているスピードやクオリティが達せられているかを意識しています。
知らない事や新しく耳にした事を、すぐに吸収できるように気をつけています。
また、何をどのレベルでいつまでにやらなければいけないかを、常に意識しています。
院長先生や医院のスタッフ、通っている地域の患者さん、関わっている全ての人を幸せにしていく為にサポートをしていく。
その結果としてMOCALの発展や社員の幸せに繋がる、という事でしょうか。
事務長のそれぞれが高いレベルのビジネススキルを持っていて、その上に今まで積み上げてきたノウハウがある部分だと思います。
自分が経験した事の無いタスクでも、社内に有用な資料がたくさんありますので、それを元に実行していけるのは強みだと思います。
人の採用については、誰でも良い訳ではありませんので、今後企業発展を考えていくうえで、採用に関しては今後も課題のひとつだと思います。
異業種への転職でしたので、今までの経験だけでは対応ができない為、新たな知識を勉強していく姿勢をもう一度持てた事です。
前職の調剤薬局でも、管理者の薬局長が管理部門のタスクで苦労する事が多く、それをサポートしてきましたので、MOCALの「アウトソーシング歯科事務長」のビジネスモデルが、今までのワークスタイルと重なる部分があり、ぜひやってみたい気持ちになりました。
もう一つは「真摯さ」を大事にしている会社という所に共感を覚え、惹かれました。
辛いと思った事はありませんが、歯科業界の専門知識が必要なタスクに関しては大変だなと思います。
大変な事もいい経験だと思い、常に前向きに物事を捉えるようにしています。
就職・転職を考えるとき、どうしても今の自分にできる事の中からの選択、今の自分の力を生かして、という部分を考えてしまいがちですが、そっくりそのまま生かせる職場は限られていると思います。
それよりも自分が少しでも面白いと思ったり、今の自分より成長できる職場を選んだ方が、成長する喜びや仕事をする満足感が得られるのではないでしょうか。
MOCALはやる気のある方であれば、成長するチャンスがいっぱいありますので、ぜひ一緒にチャレンジしていきましょう!
私たちは真剣に優秀な
人材を求め続けます
人材こそ、無限に成長する資源です。
私たちは優秀な人材を求めます。社会に有益な存在であり続けるために、
自分たちよりも優秀な人材を求めます。