先輩社員インタビュー
INTERVIEW
人財こそ、無限に成長する資源
歯科技工士×事務長
医院課題を最前線で改善してきた実績と、歯科技工士としての知識、マネージャーとしての総合力にて、オリジナルの成功へサポートします。
経営者の酸いも甘いも熟知した“経験者”。
山田 謙太郎
Keiichi Yoshimoto
東京都出身 血液型AB型
歯科技工士の専門学校を卒業後、歯科器材メーカーへ営業として就職。
医療系の人材サービスでの採用ノウハウを経て、歯科医療法人の事務局マネージャーを経験。
歯科の知識、医院における課題解決はもちろん、
事業立ち上げなど経営者に近いところでのマネジメントに従事。
マーケティング・組織マネジメント・歯科知識をフル活用し医院課題に取り組みます。
アウトソーシング事務長として、主にマーケティングや医院全体のマネジメントなど、院長の「経営参謀」として最前線で業務にあたっています。
お客様ごとに違うニーズへ、決まった成功論だけでなく「ノウハウ」を変化させて、院長先生や医院のスタッフが発展していくサポートしています。
また、社内においては「経営企画室」という部門も兼任しており、採用・社員育成、新規事業など「MOCAL」がお客様へ“いま以上に”貢献していくための機会創出にも携わっております。
皆さんと一番最初にお会いするのは私かもしれません。
「真摯さ」という、取り繕うことができないものに自信を持っている方です。
これは当社の企業理念の一部でもあり、誠実な物事には良い結果が得られる源泉でもあると思っています。
また、今の自分に満足せず常に前を向く姿勢をお持ちの方は、当社での事業と会社の雰囲気にマッチするのではないでしょうか。
採用担当者として、お会いするときに最も大切にしていることでもあります。
「調和」を大切にする人こそ、当社にピッタリだと思います。
どんなにスキルが高くても、仲間や周囲と調和できない方はその実力を十分に発揮できないと感じています。
当社のお客様も「成功者」または「成功すべき」という先生ばかりです。
相手を想い、尊敬し尊重することで、さらに大きな成長へ進んでいけるのではないでしょうか。
ズバリ、院長先生の課題を前進させることができたときです。
これまでボトルネックになっていた課題を抽出し、的確なアプローチで解決できたときに、私自身として実感できるものの他に院長先生やスタッフさんの顔から得られる喜びです。
「何が求められているか」を念頭に意識して業務にあたっています。
お客様である院長先生はもちろんですが、仲間や上司に対してもこれを意識することで、自分の成長を促進したいと思っています。
「思い込みをしない」ことです。
自分で考えつくことは「一方」のみであり、世の中は「もっと多様である」と受け入れることで、学んだりスキルアップすることにもポジティブになれますし、何よりも身の回りで起こることを楽しむことができます。
「顧客繁栄主義」というお客様ファーストかつ、当社事業の発展を連動させる理念です。
利益はお客様の感謝の総量であり、利益のない事業は本当の価値を生んでいないことの証明である。という明確な想いによって、それを事業としてカタチにし提供することで業界および経済の発展へ寄与することです。
ものごとを都合よく捉えず、常に安定して「誠実」であることを貫くことだと感じています。
おかげさまで、社員として自信を持って業務をすることができています。
課題は「早くいろいろなお客様へMr.歯科事務長サービスを提供する」です。
そのためには、当社の理念やビジネスへ共感してくれる仲間を増やし、アウトソーシング事務長として成長させていくことがmissionです。
Mr.歯科事務長に必要性を感じていただいているのに、まだお待たせしているお客様があとを絶ちません。
経営者の「理念・方針を理解して行動する」ということです。
アウトソーシング事務長としてはもちろん、経営企画室としての業務でも上司である会長社長の方針を理解しながら業務を進めることを、今後も続けていきたいと思っています。
きっかけは「歯科事務長」という仕事が楽しかったことですが、仲間と情報共有して成長し合えるという環境そのものに共感をしたことが大きなポイントです。
アウトソーシングという期待への呼応でしたが、期間の慣れによってまったく問題なく過ごすことができました。
会社の発展と自身の成長により、お客様へ貢献するという前向きな方はピッタリなビジネスです。
課題解決をお客様と一緒になってやれることは、アウトソーシングとして外部でありながら、担当事務長という「仲間」としての二面性の価値があります。
それを楽しみながら、当社ビジネスをもっと大きくしていきましょう!
私たちは真剣に優秀な
人材を求め続けます
人材こそ、無限に成長する資源です。
私たちは優秀な人材を求めます。社会に有益な存在であり続けるために、
自分たちよりも優秀な人材を求めます。