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6月June
3カ月目を終えて
入社して3カ月が経過いたしました。
6月は、貸与品の整備や社内システムの管理、グループ企業の資材発注管理を中心に行っておりました。徐々に、様々な業務を任せていただけるようになり、あっという間の3カ月でしたが、社会人基礎力を鍛えられた3カ月でもあったと感じております。
毎日の電話対応や受付対応はもちろんのこと、貸与品の整備や社内システムの管理も少しずつ任せていただけるようになりました。なかなか社員のみなさんとは顔を合わせないことが多いのですが、こうした一つひとつのサポートを正確に行っていくことが、総務として重要な役割なのだと強く感じました。
また、グループ会社の資材発注管理を一部任せていただきました。在庫の棚卸を通して在庫状況を把握しながら、発注を行い、資材の運用についてより良い形がないか模索しております。また、貸倉庫の契約やその下見、準備もまかせていただき、仕事がどのように進んでいくのかを実体験しながら、契約を進めることができました。
総務の書籍について学んだ際に、「日々、当たり前のことが当たり前に、滞りなく進んでいくようにすることが総務の務めである」と書かれておりました。社員のみなさんが滞りなく業務を遂行していけるように、今自分は業務を行っているのだということを肝に銘じて、今後も業務に取り組んで参ります。
実際に行った業務例
飲料設備不具合のお問い合わせ
飲料設備に不具合が生じていたため、状態の確認とお問い合わせを行いました。
日々みなさんが使用される設備のため、ご不便をおかけしないように迅速に対応いたしました。
入社社員用のPCキッティング
新しく入社される方用のPCのキッティングを行いました。
設定やアプリケーションのインストールなど、PCを一から整備いたしました。
グループ企業 資材用倉庫の視察
グループ企業の店舗で使用する資材の保管倉庫について、視察に向かいました。
保管場所の測定や資材がどのくらい入るのかの試算を行い、運用方法について検討いたしました。
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